式典仕様の「L.E.D.ミラージュV3」がIMS 1/100シリーズでついに登場!
星団暦3007年、デルタ・ベルンにて行われた天照家創興4400年を祝う「壮宋祭」で正式に初公開となった「L.E.D.ミラージュV3」を、設定資料集「ナイトフラグス」で発表されたデザインに基づきフレーム構造や半透明化積層装甲など本騎の見所はそのままに、式典用のランス(長槍)を携え、後ろに長く伸びた巨大な頭部カウンターウエイトのほか、V3で標準装備となった両肩のラウンドバインダシステムによるダブルベイル状態で立体化。
L.E.D.ミラージュ本体も一部新規設計で組み立てやすさも向上するなど、IMSの進化(深化)はどこまでも続きます。
IMS開発史上、最高難易度となった「最強の幻像」を、装い新たに「式典仕様」として再構築。
星団中を驚かせた「L.E.D.ミラージュV3」。
初公開となった劇中の式典シーンでは、V3の最大の特徴でもある「フレームユニット」を背面に装備していなかったため、頭部には後ろに長く伸びた巨大なカウンターウエイトのほか、V3で標準装備となった両肩のラウンドバインダシステムによるダブルベイル状態で、式典用の長槍(ランス)を携えての登場だった。
本キットでは白色半透明装甲の完全再現はもちろん、それらの特徴的なデザインを、原型となったSAVから最新の解釈で再構築。長きにわたる造形村F.S.S.立体物の積み重ねにより実現した人気騎体のIMS化を、実際に手に取ってじっくりとご堪能ください。
V3で標準装備となった両肩のラウンドバインダシステムによるダブルベイルにご注目!
軽量化された細身のベイルは、インフェルノナパーム装備状態と同様にV3で標準装備となった両肩のラウンドバインダシステムによって副腕経由で接続されるだけでなく、ベイル接続用アーム付き左右バストブロック経由での接続も可能。文字設定にもある通り、お好みでマルチマウンター経由でのダブルベイル状態をお楽しみいただけます。
さらに、設計面でも軽量化を図り、少ないパーツ数で立体感を演出。副腕経由で接続の際に、重量に負けてベイルが垂れ下がることのないよう設計に配慮し、さらに、アームからベイルへと保持用の接続基部を設けるなど抜かりなし。
豊富なオプションパーツが付属!お好みの仕様で「最強の幻像」をお楽しみいただけます。
式典時に携えていたランス(長槍)×1と両肩に装備した細身で長いベイル×2、ベイル接続用の左右副腕および副腕非装備状態用の左右肩アーマー、ベイル接続用アーム付き左右バストブロック。後ろに長く伸びた巨大な頭部カウンターウエイトと増設された後頭部アーマーおよび背面マントアーマー。
その他、特徴的なミラージュマークや豊富な騎体番号のデカール、手首7種(左右握り拳、左右平手、左右槍持ち手、右武器持ち手)付属。お好みの仕様で組み立てることが出来ます。
スペック |
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価格 | ¥13,200(税込)本体価格:¥12,000 |
- ※本キットに「スパイド(実剣)」は付属しておりません。
- ※対象年齢15歳以上です。
- ※この商品はデザイン上、尖ったパーツがあります。取り扱いには十分ご注意ください。
- ※画像は完成例です。実際の商品は未塗装の組み立てキットです。
- ※画像はサンプルです。実際の商品と一部異なる場合がございます。ご了承ください。
- ※この商品はプラスチック製組み立てキットです。