SWS 1/32 J2M3 帝国海軍局地戦闘機 雷電
究極の雷電、久々の再販!
日本海軍初の局地戦闘機、帝都の守護神「雷電」が待望の再販! 世界初の内部構造再現から導き出される真の外観形状とは?! 局地戦闘機の真髄を組み立てながら学べるのもSWSの醍醐味!
■帝都防衛の要
大戦末期の窮地に陥った母国を救う一矢となりうるか。
かつてこの空に。
ひとたび敵爆撃機目がけて離陸したが最期、無事帰還することは望めないとまで言われたこの機体で、それでも大空を目指した若者たちがいた…。
零戦の設計技師堀越氏による「設計の妙」をSWS手法で余すことなく徹底再現!
SWSで「雷電」を所有する喜びをぜひ味わってくださいませ!
■日本が誇る局地戦闘機の真実を目撃せよ!
格闘戦性能、長大な航続力と引き換えに、上昇力と大火力に重点を置いて開発された局地戦闘機「雷電」。
空気抵抗面で不利になる大直径エンジンを使用して、海軍要求を満たす高速機を作るという相反する問題に堀越技師が採った解決策とは!?
外形デザインは機首を延長してまで空気抵抗を少なくすることに配慮し、繊細かつ大胆な流線型にデザイン。軽量な胴体にすることで敵国より劣るエンジンで上昇性能を高める。
そういった日本人ならではの拘りを全身に注がれて誕生した名機。徹底取材ののちに再現されたSWSキットによりその真実が今明らかになる