VOLKS F.S.S. SERIESボークス F.S.S.シリーズ
永野護メカを造形村造形師の研ぎ澄ませた感性と情熱で立体化
『ファイブスター物語(F.S.S.)』は、永野護氏が1986年より連載する超大作コミック。ボークスは開始当初より「MH(モーターヘッド)」立体物をリリース。常にファンの注目を集めております。
2012年、永野氏のアニメ映画『花の詩女 ゴティックメード』に、全く新しいデザインのメカ「GTM(ゴティックメード)」が初登場し、『F.S.S.』も全登場メカがGTMに変更。ボークスが世界初のGTM商品化を実現しました。
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MHとは全く異なる方法論による全く新しいロボットデザインのGTMの立体化にあたって、最大のテーマは「違和感」の演出。長きにわたり蓄積されたF.S.S.造形のノウハウと造形村造形師の感性を総動員してGTMの完全再現に挑む。
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複雑かつ有機的な3次元曲面で構成されたMHは、従来の一般的なロボットとは一線を画す斬新なデザイン。『F.S.S.』連載当初から立体物を手掛けてきた造形村造形師ならではのノウハウを駆使してその具現化に挑み続けます。